会社沿革
- 株式会社イチネンジコー
- 株式会社浅間製作所
- 1948年4月
- 浅間製作所として創業、遊技機ハンドルの製造開始
- 1951年9月
- 合資会社浅間製作所設立、アルミニウム・亜鉛ダイカスト製品の製造販売開始
- 1966年3月
- 東洋化成株式会社設立、遊技機用セルの印刷販売を行う
- 1971年3月
- 株式会社浅間製作所設立
- 1971年4月
- 東洋化成株式会社-天白工場設立、プラスチック射出成形開始
- 1973年1月
- 浅間工業株式会社設立、プラスチック射出成形・プレス加工・アルミ・亜鉛ダイカスト鋳造製造
- 1976年9月
- 合成樹脂原料及び再生品の製造販売を目的に株式会社ジコー設立
- 1979年6月
- 合成樹脂関連機械の販売開始
- 1989年3月
- ガルバニ電池式酸素濃度計の製造販売開始
- 1990年2月
- 東洋化成株式会社-道明工場(製造組立部門)設立(現天白別館)
- 1991年9月
- 合成樹脂成形品の受注開始
- 1994年6月
- 株式会社ジコーテック(現イチネンテック)設立、群馬県館林市で合成樹脂製品の製造開始
- 1994年9月
- セラミックヒーターを開発、製造販売開始
- 1996年6月
- 開発センター開設、東京都千代田区岩本町でセラミックヒーター及びガス濃度計の開発開始
- 1998年8月
- ISO-9001取得
- 1999年12月
- ISO-14001取得
- 2002年2月
- 浅間工業株式会社-新工場設立(現天白本館)
- 2002年4月
- アミューズメント事業及び関連商品の取扱い開始
- 2002年5月
- 株式会社浅間製作所および東洋化成株式会社を、営業・研究・管理・生産4部門体制へとグループ内編成を行う
- 2003年3月
- 浅間工業株式会社-新倉庫建設
- 2003年10月
- 株式会社ジコーポリマー(現イチネンポリマー)設立、埼玉県児玉郡で合成樹脂着色コンパウンド及び再生加工の製造開始
- 2005年10月
- 東京支社開設
- 2005年12月
- 資本金167,000千円に増資
- 2006年4月
- 東洋化成株式会社及び浅間工業株式会社を株式会社浅間製作所に合併統合
- 2009年9月
- 天白新工場建設
- 2012年9月
- 株式会社イチネンホールディングス(東証一部上場)のグループ会社となる
- 2012年12月
- 東京都港区芝浦に本社移転
- 2013年3月
- ISO-9001取得
- 2014月2月
- 東京支社移転
- 2015月4月
- 群馬事業所(現関東工場)開設
- 2016年5月
- 社名を株式会社イチネンジコーに変更
- 2020年3月
- 株式会社イチネンホールディングス (東証一部上場)のグループ会社となる
- 2022年4月
- 株式会社浅間製作所を存続会社とし株式会社イチネンジコーを吸収合併
新会社株式会社イチネン製作所に商号変更